結婚式 中国料理のマナー

中国料理は地方色豊かで、それぞれに個性的です。

代表的なものについて、特徴を並べてみましょう。


●北京料理
 寒さの厳しい中国北部では、米よりも栽培しやすい、
小麦粉が主として食べられたため、小麦粉を練ったものが多いのが特徴です。
また、揚げ物や妙め物など、油を使った料理も多いようです。
北京ダックや中国の鍋物「火鍋」などが有名です。


●上海料理
 海の幸豊かな上海地方では、魚介類がたくさん使われ、味付けも、砂糖やしょうゆを使ってしっかりと濃いめにつけたものが多いのですまた、ワンタンや小龍旬も上海地方が源流の料理です


●四川料理
 唐辛子をはじめ、にんにく、ねぎ、山椒などの刺激的なスパイスを多く使うのが四川料理の特徴です。
麻婆豆腐や担々麺、海老のチリソースあえや棒々鶏などが代表的な四川料理です。


●広東料理
 中国料理のイメージを代表する酢豚や八宝菜、焼き豚などが広東料理です。
ふかひれやツバメの巣なども使い、穏やかな味付けが特徴です。日本でもおなじみの点心は、この地方から誕生したものです。


●円卓でいただくとき
 中国料理で使われる回転式の円卓は、宮廷料理が発祥で、通常一つの卓を8人で囲みます。
人口からいちばん遠いところが主客の座る上座です。
料理が届いたら、まず、主客が取り分けてから、卓を時計回りにまわします1日分の好きなものがあるからといって、身を乗り出して料理を取るような真似は無作法なのでやめましょう。
料理を取り分けるときは、専用の箸を使います。
自分が使った箸で取り分けてはいけません。
 料理を取るときは、全員に回るように分量を推測して、一人前よりも少なめに取るのがマナーです。
取り皿はたくさん用意されていますので、科理のたびに換えて差し支えありません。
同じお皿で何種類もの料理を取ると、味が混ざってしまいます。また、和食と違って、料理の載ったお皿を手に持つことはしません。
お皿はテーブルに置いたまま、汁物は、レンゲですくっていただきます。
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